世田谷区の産後ケアは、赤ちゃんが4ヶ月を迎えるまでが対象。
わが家も「もう使える期間が終わってしまう…!」というタイミングで、ダメ元で申込みを続けていました。
そんな中、生後4ヶ月目前のタイミングで、至誠会第二病院の産後ケアに当選。
しかも、利用できたのは翌日から1泊2日という直前枠でした。
哺乳瓶拒否もあり、祖母宅へ行った後に肌のブツブツも出ていて、
「休みたい」「寝たい」「いろいろ相談したい」
と思っていたタイミングだったので、本当にありがたかったです。

l赤ちゃん用のベッド。病院らしい安心感がありました。
結論|1泊2日でも、行ってよかった
結論から言うと、1泊2日でも利用できて本当によかったです。
特によかったのは、
- 夜に赤ちゃんを預けて、久しぶりにまとまって眠れた
- 哺乳瓶拒否について相談できた
- 肌、頭の形、発達の様子を見てもらえた
- 寝返りに向けた運動も教えてもらえた
こと。
正直、日中は「思いっきり預けて寝るぞ!」と思っていたほどは休めませんでした。
でも夜にしっかり眠れたことで、結果的にはかなり回復できました。
申込みは直前。翌日から1泊2日で当選
今回はかなりギリギリの利用でした。
1ヶ月ほど前から、
産後ケアセンターや至誠会第二病院の先の日程を申し込み続けていましたが、なかなか当たらず。
「もう無理かな…」と思いながら、直前の日程で申込みを続けたところ、
翌日から1泊2日の枠で当選しました。
区の産後ケアは抽選なので、必ず当たる方法はありません。
ただ、私の場合は直前枠で滑り込み当選という形でした。
部屋・設備の印象|病院らしい安心感あり
至誠会第二病院は、産後ケア専門ホテルというより、
総合病院・産科の中で受けられる産後ケアという印象でした。
部屋にはベッド、テレビ、赤ちゃん用のベッド、ポット、アメニティ類などがあり、
「病院らしい安心感」と「最低限困らない設備」がそろっていました。
【写真:お部屋全体】|生後もうすぐ4ヶ月、コットでは狭いので大きいベッドを用意してくださっていました。

【写真:テレビ・時計まわり】|テレビもありました※ちなみにWiFiも!

【写真:その他】|ベッドはリクライニング可、カフェインレス紅茶もありました


【写真:入院着・タオルセット】

【写真:設備、持ち物案内】|2025年11月時点


至誠会第二病院はコンビニ併設のため、軽食簡単なものなら購入できるのが良かったです。短い1泊2日なら、荷物を持ち込みすぎなくても大丈夫そうだなと感じました。
ちなみにシャワーは30分ごとの予約、交代制。
私はシャンプートリートメントを持参しましたが、ダブのシャントリを置いてありました。

※備品や提供内容は時期によって変わる可能性があります。利用前に病院や区の案内を確認するのがおすすめです。
日中は思ったより休めず…でも理由を知って納得
今回、私は「1泊2日だし、思いっきり預けて寝よう!」と思っていました。
ただ、母乳育児中だったこともあり、
「母乳なら基本は一緒の方がいいわね」という流れに。
ちょうど赤ちゃんの寝ぐずり時間とも重なり、結局、抱っこ紐であやしながら、
立ってごはんを食べる場面もありました。
その時は正直、
「寝たい…休みたい…」という気持ちもありましたが、
ちょうどお産が重なっていたようで、病棟もかなり忙しそうでした。
生まれて間もない新生児ちゃんがいたり、産後すぐのママさんが移動していたり。
そんな中で受け入れてくださったこと自体、本当にありがたいなと感じました。
食事はしっかり完食|家事なしごはんがありがたい
食事は病院食という感じですが、主菜・副菜・汁物・果物もあり、しっかり完食しました。
【写真:食事】

【写真:おやつ&夜食】

おかずの量に対してお米が多めなので、
白ご飯のみが苦手な方はふりかけを持参しても良いかもしれません。
「ホテルのような豪華さ」ではなく、
病院の安心感の中で、栄養のある食事を出してもらえるというイメージでした。
夜はしっかり預けて、久しぶりに眠れた
今回いちばん良かったのは、夜にしっかり預けられたことです。
夜は赤ちゃんを預けて、夜6時間+朝方3時間眠ることができました。(感動!)
何が最高だったかというと、
赤ちゃんの泣き声で起きるのではなく、自分のタイミングで目が覚めたこと。
これは産後、本当に久しぶりの感覚でした。
「寝られる」って、こんなに回復するんだなと実感しました。
哺乳瓶拒否も相談できた
今回相談したかったことのひとつが、哺乳瓶拒否。
最近、哺乳瓶で飲まなくなっていて不安だったのですが、
病院で相談しながら試してもらえました。
結果、約1ヶ月ぶりにミルクを飲めたのが大きな収穫でした。
教えてもらったのは、
- 数日に1回、母乳の前に少量だけ試す
- まずは20mlくらいから
- 眠くてふにゃふにゃしている時に試す
- ママではなくパパに飲ませてもらう
など。
「完全に解決!」ではないけれど、
今後どう慣らしていくかのイメージが持てたのは大きかったです。
生活リズム・発達・肌のことも相談
そのほかにも、
- 生活リズムづくり
- 授乳間隔
- 頭の形
- 肌のブツブツ
- 発達の様子
- 寝返りに向けた運動
などを相談できました。
小児科に行くほどか迷う内容でも、産後ケアの場で一度相談できると、安心感がありました。
至誠会第二病院の産後ケアで感じたこと
もちろん、タイミングによって過ごし方は変わると思います。
私が利用した日はお産が重なっていたようで、日中は思ったより休めない場面もありました。
それでも、
- 夜にまとまって眠れた
- 哺乳瓶拒否の解決に向けたヒントをもらえた
- 発達や肌のことを相談できた
- 病院内なので安心感があった
ので、結果的には行ってよかったです。
まとめ|4ヶ月目前でも、利用できて本当にありがたかった
至誠会第二病院の産後ケアは、私の体感では、
“とにかく預けてホテルのように休む場所”というより、
病院の安心感の中で休息と相談ができる場所という印象でした。
- 夜に久しぶりにまとまって眠れた
- 気になっていたことを相談できた
- 帰宅後の育児の見通しが少し立った
という意味で、とても価値のある時間でした。
ちなみに費用は1泊2日で9,000円、十分すぎる金額です!!!
(世田谷区の産後ケア宿泊の1泊目は9,000円、2泊目以降安くなる)
4ヶ月目前で「もう産後ケアは使えないかも」と思っていた中、最後のタイミングで利用できて本当にありがたかったです。


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